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Jun Miyake Laboratory

Foresight Deep Intelligence

Graduate School of Engineering, Osaka University​

<2020-2001>

108.<放送>人工知能と医療の未来, 三宅 淳, 日本医師会企画・ラジオNikkei 医学講座 No.18887, 2019 12月31日放送 http://medical.radionikkei.jp/igakukoza/date/201912/

107.<巻頭言>三宅 淳、人工知能と工学の可能性、生物工学会 98 (3), (2020).

106.<論説>三宅 淳、田川聖一、新岡宏彦、ディープラーニングの医療応用に向けた期待、月刊インナービジョン 33 (7) pp24-29 (2018).

105.<論説>三宅 淳、大東寛典、新岡宏彦、朴啓彰、人工知能・深層学習の医学応用、Brain and Nerve 71, 5-14 (2019). 文献閲覧数ランキング(2020 5月18日~5月24日) 第5位、DOI https://doi.org/10.11477/mf.1416201211

104.<論説>三宅 淳, 田川 聖一, 新岡 宏彦, 人工知能Deep Learningの医学応用, メジカルレビュー 34(3) pp 120-125 (2017)  https://doi.org/10.11318/mii.34.120

103.<論説>三宅 淳、医学領域における人工知能Deep Learningの応用、in 「人工知能の導入による  生産性、効率性の向上、新製品開発への活用」、第4節4−5、NTS、東京 (2918).

102.<論説>三宅 淳、人工知能の医療への影響、JST俯瞰報告書、(2016).

101.<論説>三宅 淳、バイオインターフェイス研究は 構成論と還元論を越えて新しい科学概念を拓くか、生物工学 94、767−768 (2016). https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9412/9412_tokushu_8.pdf

100.<総説>新岡宏彦、山本修也、大東寛典、浅谷学嗣、三宅淳、ディープラーニングのバイオへの応用、月刊機能材料(連載ディープラーニングの世界)40、61-67、シーエムシー、(2016).

99.<総説>田川聖一、浅谷学嗣、三宅淳、確率とディープラーニング、月刊機能材料(連載ディープラーニングの世界)39、53−59、シーエムシー、(2016).

98.<総説>佐久間洋司,浅谷学嗣,田川聖一,三宅 淳、実世界に向けた深層学習の取り組み、月刊機能材料(連載ディープラーニングの世界)38、52-58、シーエムシー、(2016).

97.<総説>浅谷学嗣、田川聖一、三宅 淳、画像認識に応用されるディープラーニング、月刊機能材料(連載ディープラーニングの世界)37、40−46、シーエムシー、(2016).

96.<総説>金下裕平、浅谷学嗣、田川聖一、三宅 淳、新たな人工知能による産業の躍進に向けて―、月刊機能材料(連載ディープラーニングの世界)36、61-67、シーエムシー、(2016).

95.<総説>木原隆典、清水祐司、三宅 淳、細胞の力学特性、ナノメディシンの分子科学(石原一彦編著)、講談社サイエンティフィック、講談社、2016 編集中.

94.<総説>Naoki Ikenaga and Jun Miyake, Energy and Entropy Engineering on Sunlight Conversion to Hydrogen using Photosynthetic Bacteria (Ed. Matthias Roegner), (2015), De Gruyter, Berlin, pp.267-277. 

93.<総説>Jun Miyake, HYDROGEN PRODUCTION USING PHOTOSYNTHETIC BACTERIA, Microbial Production (Eds. S. Anazawa and S. Shimizu), (2014)Springer, Tokyo, Heidelberg and New York. pp. 263-281.

92.<単行本編著>三宅 淳 他 日本化学会編著 次世代のバイオ水素エネルギー = BioHydrogen Energy : 再生可能エネルギーの創出と変換をめざして、(2014), 化学同人、京都.

91.<単行本編著>三宅 淳、佐々木健 編著 光合成のエネルギー利用と環境応用 (2014), シーエムシー出版、大阪、東京.

90.<総説>三宅 淳、バイオ水素エネルギーの歴史と将来展望(日本化学会編)、化学同人、京都(2014), pp. 12-17

89.<総説>三宅 淳、バイオ水素に関連する学会・研究会レポート、化学同人、京都,(2014)、 pp. 40- 42.

88.<総説>三宅 淳、池永直樹、光合成細菌を用いた水素の生産:利点と課題、化学同人、京都 (2014), pp. 72-79.

87.<総説>三宅 淳、高木大輔、田中康太、光合成細菌を用いた水素生産、光合成のエネルギー利用と環境応用(三宅 淳、佐々木健 編)、 シーエムシー、東京 (2014). pp. 145-153.  

86.<総説>Han SW, Nakamura C, Miyake J, Chang SM, Adachi T., Single-cell manipulation and DNA delivery technology using atomic force microscopy and nanoneedle. J Nanosci Nanotechnol. 14, 57-70 (2014). 

85.<総説>三宅 淳、光合成細菌を用いた水素の生産 —利点と課題—水素エネルギーシステム 38, 20-26 (2013)

84.<総説>Shinohara, S., Shinohara, S., Kihara, T., Miyake, J., Regulation of differentiated phenotypes of vascular smooth muscle cells, Current Basic and Pathological Approaches to the Function of Muscle Cells and Tissues - From Molecules to Humans, (ed. Sugi, H.), pp. 331-344 2012, InTech (Open access publisher).

83.<論説>Kawahara N, Sugimura H, Nakagawara A, Masui T, Miyake J, Akiyama M, Wahid I. A., Hao X, Akaza H., The 6th Asia cancer forum: what should we do to place cancer on the global health agenda? Sharing information leads to human security, Jpn J Clin Oncol. 41, 723-9 (2011).

82.<論説>Kawahara N, Roh JK, Akaza H, Inoue H, Shibuya K, Iwasaki M, Tsuji T, Nishiyama M, Nakagawara A, Watanabe K, Nozaki S, Inoue M, Sugimura H, Miyake J, Li F., The 7th Asia Cancer Forum: from the perspective of human security, how can we collaborate as Asians in order to place cancer on the global health agenda? How can we fill in the gaps that exist among us?, Jpn J Clin Oncol. 41, 825-31 (2011).

81.<総説>木原隆典, 中村 史, 三宅 淳, ナノニードルによる細胞内分子評価と生体適合性高分子の利用, ファインケミカル, 40 (10), 33-40 (2011).

80.<総説>中村 史、雨宮陽介、木原隆典、鍵和田晴美、中村徳幸、三宅 淳, AFMを利用したナノニードルによる単一細胞操作と計測, Electrochemistry、78(10) 841-845 (2010).

79.<総説>中村 史、雨宮陽介、木原隆典、三宅 淳, FRET分子プローブ修飾ナノニードルを用いた細胞内解析技術の開発, 表面科学、31(9)、459-465 (2010).

78.<総説>Reiko Onuki-Nagasaki, Akira Nagasaki, Kazumi Hakamada, Taro Q.P. Uyeda, Satoshi Fujita, Masato Miyake, and Jun Miyake, Transfection Microarrays for High-Throughput Phenotypic, Screening of Genes Involved in Cell Migration, in “RNA Therapeutics” (ed. M. Sioud), Methods in Molecular Biology 629, Springer LLC, pp.193-203 (2010).

77.<総説>Satoshi Fujita, Kota Takano, Eiji Ota, Takuma Sano, Tomohiro Yoshikawa, Masato Miyake, and Jun Miyake, New Methods for Reverse Transfection with siRNA from a Solid Surface  in “RNA Interference : From Biology to Clinical Applications (Wei-Ping Min and Thomas Ichim, eds.)”, Methods in Molecular Biology, vol. 623, Springer LLC, pp.197-209 (2010).

76.<総説>木原隆典、中村 史、三宅 淳, 細胞操作技術の最前線 第4回「遺伝子導入技術(ミクロの決死圏は実現するか─細胞の中を操作する時代)Medical Bio、46-49 (2009) 

75.<総説>Miyake M, Yoshikawa T, Fujita S, Miyake J., Transfection microarray and the applications, J. Mol. Biosyst. 5, 444-449 (2009). 

74.<総説>Uchimura, E., Yamada, S., Fujita, S., Miyake, M., Miyake, J., Reverse Transfection Using Gold Colloid; Microfluids, Nanotechnologies, and Physical Chemistry (Science) in Separation, Detection, and Analysis of Biomolecules (ee, J. W. and Foote, R. S. eds),  Method in Mol Biol., Humana Press, 544, 609-616 (2009).

73.<単行本編著>BIOHYDROGEN III (eds. Miyake, J., Igarashi, Y., Roegner, M.),  (2003)、Elsevier Science Ltd, London.

72.<総説>中村 史、韓 成雄、三枝真吾、中村徳幸、三宅 淳、細胞表面受容体に結合したIGF-Ⅱの力学検出による骨格筋分化の評価ニュースレター:生体分子群のデジタル精密計測に基づいた細胞機能解析:ライフサーベイヤをめざして、Vol.6、9-10 (2008) 

71.<総説>三宅 淳、木原隆典、中村 史、ナノテクノロジーを用いた細胞操作分子細胞治療、先端医学社、7、18-25 (2008) 

70.<総説>中村 史, 韓 成雄, 木原隆典, 三宅 淳,ナノ針を用いた細胞への遺伝子導入操作,化学工学(日本化学工学会誌) 72(9)、476-479 (2008) 

69.<総説>中村 史, 上石英希, 柳 昇桓, 三枝真吾, 韓 成雄, 三宅 淳,ナノスケールの針の細胞への挿入操作と力計測,M&E(工業調査会) 9, 59-61, (2008).

68.<総説>中村 史, 中村徳幸, 三宅 淳,ナノ針を用いた細胞操作技術,細胞分離・操作技術の最前線 (福田敏男, 新井史人監修),シーエムシー出版, 東京 (2008), pp.344-353.

67.<総説>三宅 淳, 再生医療の経済的影響, 日本臨床 66, 1004-1012 (2008). 

66.<総説>三宅正人, 吉川智啓, 内村英一郎, 藤田聡史, 三宅 淳, 第15回化学・バイオつくば賞受賞研究「トランスフェクションマイクロアレイと遺伝子ネットワーク解析技術への応用」, 化学・バイオつくば財団ニュース 63, 5-7 (2007). 

65.<総説>三宅 淳, 若山 樹, 微生物を用いた水素生産−水素エネルギー社会の到来に備えて−光合成研究17, 6-11 (2007).

64.<総説>三宅 淳, 藤田聡史, 三宅正人,トランスフェクションマイクロアレイと遺伝子ネットワーク解析技術,月刊機能材料 27, 45-52 (2007).

63.<総説>三宅 淳, 再生医療の社会的展望-産業化へ向けて, 新医療 2, 122-124 (2006).

62.<総説>三宅 淳, 再生医療の発展基盤を求めて, 材料の科学と工学 43, 149 (2006).

61.<総説>中村 史, 小幡谷育夫, 韓 成雄, 三宅 淳,   細胞への針挿入の力学挙動, 日本物理学会会誌 61, 356-360 (2006).

60.<総説>Daniel P. Funeriu, 三宅正人, 三宅 淳, セマティック酵素マイクロアレイ,バイオテクノロジージャーナル 2005 9/10, 579-582 (2005).

59.<総説>若山 樹, 中村 史, 三宅 淳, 光合成微生物を用いた水素発生用バイオ分子デバイスの開発, 生物工学会誌 83, 345-347 (2005).

58.<総説>三宅 淳, 再生医療の経済効果, 総合臨牀 54, 68-75 (2005).

57.<総説>三宅 淳, 再生医療が創る新たな産業の可能性, ケミカル・エンジニアリング50, 60-66 (2005).

56.<総説>内村英一郎, 山田 茂, 松本圭世, 岸 道子, 吉川智啓, Funeriu, D. P., 三宅正人, 三宅 淳, Transfection MicroarrayTM技術とその応用一神経系細胞への応用,Cytometry Research 14, 39-44 (2004).

55.<総説>三宅 淳, 再生医療の産業化モデル-大規模知識産業との連携による発展可能性-,再生医療(日本再生医療学会雑誌)3, 43-48 (2004).

54.<総説>三宅 淳, 再生医療の社会・産業的展望, 循環器専門医(日本循環器学会専門医誌) 12, 219-225 (2004).

53.<総説>三宅 淳, 陳 国平, 再生医療の技術開発,高分子 53, 130-133 (2004). 

52.<総説>金村米博, 三宅 淳, 神経の再生 特集:運動器の再生医療,THE BONE 17, 67-71 (2003).

51.<総説>金村米博, 三宅 淳, 再生医学におけるトランスレーショナルリサーチ:総論, 特集 遺伝子治療と再生医学におけるトランスリレーションリサーチ, 分子心血管病 4, 34-40 (2003). 

50.<総説>三宅 淳, 中村 史, 中村徳幸, 機能性タンパク質を用いたニューデバイス,未来材料 2, 26-33 (2002). 

49.<総説>若山 樹, 三宅 淳, フォトバイオリアクターによる光水素発生,金属 72, 413-418 (2002). 

48.<総説>武田晴冶, 中村 史, 三宅 淳, 原子間力顕微鏡(AFM)を用いた一分子操作,化学と教育 50, 505-506 (2002) . 

47.<巻頭言>三宅 淳, 生物物理学が拓く未来,生物物理 42, 153 (2002). 

46.<総説>中村 史, 旭井亮一, 三宅 淳, 生体に学ぶバイオエコモニタリング, エレクトロニクス 46, 36-37 (2001).

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